健康診断の項目で見るDHA・EPAの効果 | 中性脂肪やHDL・LDLコレステロール

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健康診断の中性脂肪やコレステロール欄とDHA・EPAの関係

健康診断を受ける病院

 日頃の食生活や運動に気をつけていても、健康診断の数値が改善されていなかったら気落ちしてしまう方もいることでしょう。

 

健康診断の複数の項目に直接的な効果があると期待されているのが、実は血流改善効果があるとして知られているDHA・EPAです。
 世界中で研究が進んでいるこの成分は、実は私たちが知っている以上にまるで万能薬のようなさまざまな働きを持っています。

 

ここでは、DHA・EPAの働きが特に期待されている血圧と肥満度についてご紹介します。

中性脂肪が高い原因は血流。血流改善効果のEPA

 血圧の基準値は、最高が130oHg未満、最低が85oHg未満とされています。

 

塩分摂取が多い日本人は、最高が140oHg以上、最低が90oHg以上のことを高血圧と言います。
これは世界基準で定められているものですが、日本では加齢とともに血圧が上昇していく傾向があることをふまえ、高齢者については国内独自の基準を作っています。

 

 高血圧は血管が硬くなり、狭くなっていくため動脈硬化になりやすく、心臓疾患や脳血管障害が起こる可能性が高まります。

 

しかし大きな自覚症状がなく静かに症状が進行するため、高血圧は「サイレントキラー(静かな殺人者)」と言われるほど、恐ろしい病気の一つです。
EPAには、この恐ろしい高血圧を予防する働きが期待されています。

血管

 EPAは赤血球の膜や血管壁をやわらかくする働きがあるため、老化で固くなってしまった血管を健康に保ったり、中性脂肪やコレステロール値が高くつまりがちだった血流をスムーズに流す働きがあると考えられています。

 

この働きのおかげで毛細血管の多い脳や心臓への血流がスムーズになるため、脳梗塞や心筋梗塞などを予防・改善する効果が注目されています。

善玉コレステロール活性化でメタボリックシンドローム対策

体重とBMI

 肥満度を計測する方法は世界的な基準があり、標準体重の場合はBMIが25以上になると肥満症とされています。

 

また体脂肪率では、男性の場合16〜21%で標準、22〜24%で太り過ぎ、25%以上で肥満とされており、
女性の場合は20〜25%で標準、26〜29%で太り過ぎ、30%以上で肥満とされています。
メタボリックシンドロームの基準にもなるウエストサイズによる判定では、男性が85p以上、女性が90p以上で肥満とされています。

DHA・EPAが豊富な魚

 このような肥満体質の改善に役立つと考えられているのが魚の油に多く含まれているDHA・EPAです。

 

コレステロールにはLDLコレステロールとよばれる悪玉とHDLコレステロールとよばれる善玉がありますが、肥満の原因になるのは悪玉です。
DHA・EPAはこの悪玉コレステロールを減らすだけでなく、悪玉を抑える働きをもつ善玉コレステロールを増やす働きがあると注目されています。

 

また、コレステロールだけでなく中性脂肪を減らす効果も期待されており、日本人に多い生活習慣病予防への期待が高まっているのです。

 

 順天堂大学駅伝チームとニッスイが行った研究では、EPAをトレーニング中に摂取したところ赤血球による末梢への酸素供給能力が高くなり持久力が上がったとする結果が出ています。

健康診断後だけでなく毎日継続した体作りを心掛ける

DHA&EPAサプリきなりの画像

健康診断の数値に効果が期待できるDHA・EPAは体内で作り出すことが出来ない栄養素のため、食事やサプリメントなどで毎日継続的に摂取することが必要です。

厚生労働省では1日あたり1gのDHA・EPAを摂取を推奨しています。

 

きなりは効果が無ければ返金可能で初回1,833円(送料無料)ですので、まずは気軽に試してみて下さい。

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