魚大国・日本が世界に遅れをとっている!DHA・EPAサプリ市場も・・・

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DHA・EPAはサプリで摂取が世界の新常識

海外の人々

  魚を食べると頭が良くなると言われていたように、魚にはDHA・EPAが多く含まれていることが分かっています。

 

オメガ3脂肪酸の中に分類されるDHA・EPAは、脳卒中や心臓病、認知症などのような重病の予防・症状改善に役立つ可能性が指摘されていますが、食の欧米化が進んだ現代の日本人にとって、毎日の摂取量不足が懸念されている成分。

 

その利用状況は海外の方が一歩進んでいます。

魚大国・日本は世界に遅れをとっている

日本

 生魚を食べる習慣のある日本人にとって、DHA・EPAは毎日の食生活で自然と摂取できていた成分です。

 

しかし、DHA・EPAオメガ3業界団体として世界的に知られているGOED代表のアダム・イズマイル氏によると、DHA・EPAは日本人に重要な栄養素にも関わらず摂取量が減少傾向にあるため、国民全体の課題として認識する必要があるとしています。

 

 

 世界的に見て日本はオメガ3の認識度、利用率がともに低く、GOEDの調査では日本のDHA・EPAに対する認識は58%と最も低いだけでなく、その存在さえ知らない人が60%だったという結果が出ています。

DHA・EPAサプリ市場も出遅れた日本

DHA・EPAサプリ

 グローバルニュートリショングループの武田猛社長によると、米国のDHA・EPAサプリメント市場がここ10年で10倍もの伸び率があり1,000億円を超えて成長しているのに対して、日本は2倍程度の伸び率にとどまり、200億円程度だということです。

 

これは科学の情報量が少なく機能性に関する情報を伝えられない日本特有の理由があると考えられています。

 

 日本は世界に先駆けてDHA・EPAの摂取基準を高く設置しているものの、実際の摂取量は目標から大きく下がっており、食事だけでなくサプリメントでの摂取が当たり前になっている海外に比べて、大きく遅れをとっている理由がここにあると考えられます。

消費者庁「DHA・EPAは最高評価」

高層ビル

 消費者庁から発表された「食品の機能性評価モデル事業」によると、EPAは心血管疾患リスク低減や血中中性脂肪低下作用、関節リウマチ症状緩和がいずれも最高評価のAランクとなっており、今後更に注目が集まる栄養素として期待が高まっています。

 

 厚生労働省では1日に1gのDHA・EPAを摂ると良いとされていますが、食事だけでなくサプリメントなどで効果的に摂取することで、現代人の生活習慣病予防にも役立つと言えます。

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